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アドベンチャー from バルコニー ⑤深い心の傷

家に戻ってきたピンクは
以前のピンクではなくなってしまっていました(;_;)

IMG_20180726_135937.jpg

もの凄くショックを受けている様子で一日中ふさぎ込んで丸くなっていました。
まるで、うつ病になってしまった人間のようでした。

サンルームで毎日デブリンを待っていたのに
一日の殆どをダイニングのイスの上で過ごすようになりました。

IMG_20180725_234055.jpg

悲しみで一杯の潤んだ瞳をしていて今にも涙が溢れ出しそうでした。

とても猫とは思えない程
それはそれは悲しげな表情でした(= ; ・ ; =)

自分に起こったことを受け入れらずに
ショックと悲しみに打ちひしがれてしまっていました。

「ピンクすごく悲しい目をしているね(;_;)」

「やっぱりデブリンについていってやられたんだね」

「毎日ずっと待ってたのに可哀想(= ; ・ ; =)」

「この子は捨てられた時もこんな悲しい顔をしていたのかしら。。。(´Д⊂グスン」

IMG_20180725_234557.jpg

ピンクを見ていると可哀想でたまりませんでした。

視える友人は
「トラ柄ですごく大きくて太った猫に襲われてかなりメンタルやられてしまっている」と。
彼女は以前ピンクのことを「猫じゃないから、人間だから」と言っていました。

やはりデブリンでした。シャム子ママを襲ったのもデブリンでした。

小柄なシャム子ママ
あのケンカの声は尋常でない程大きく、いつまでもしつこく続いていました。
わたしは寝ていたので余り気にしなかったのですが
起きていたら絶対に見に行っていたことでしょう。
落ちていた毛の量も。。。庭で喧嘩はよくあったけれど、あんなのは初めてでした。

あんな大きな猫に襲われて必死でサンルーム下に逃げて亡くなるなんて
シャム子ママはどれほど恐ろしい思いをしたことでしょう(ノД`)シクシク

あの事件の真相が約二ヶ月後、
ピンクの失踪によりやっと見えてきたのでした。

20180202133101feb.jpg

デブリンはこの辺のボスとなり
メス猫にも容赦しない恐怖のDV男だったようです。

ピンクの傷だらけの身体をみても
頭を何度も押さえつけられて身体を嚙まれて相当怖ろしい思いをしたはずです。

普通、力関係がハッキリすれば喧嘩は収まるし
自分の半分以下の雌猫を死ぬまで追い詰めることはそうそうないのでは?

ノラ時代の餌やりさんも、ピンクは他の猫とも仲良く出来る子で
「優しいのよね」と言っていたのです。

シャム子ママが命を落としてしまったことを思えば
かすり傷や爪や歯で皮膚に穴があいた程度で済んだのは
不幸中の幸いだったかも知れません。
なんとか無事に帰って来てくれて本当に良かったです(´;ェ;`)ウゥ・・・
前に冗談でも「無神経なデブ」なんて言って悪かったと思ってたけど
取り消すわ!!凸(▼へ▼メ)


IMG_20180725_235208.jpg

ピンクの悲しい表情は、一週間が過ぎようとしても変わらないままでした。

あの明るくて可愛らしかったピンクは一体どこへ行ってしまったの?!

(つづく)
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2018 28

- 2 Comments

yokko  

ピンクちゃん、よっぽど恐ろしい思いをしたんですね。
早く傷が治って心の傷も癒されるといいですね。

2018/07/28 (Sat) 08:16 | EDIT | REPLY |   

Russian Rose  

yokkoさん

とても怖かったのだと思います(= ; ・ ; =)
顔を見ると今にも泣き出しそうで
可哀想で見ていられないくらいでした。

今はだいぶ戻ってきましたがあの頃はかなり心配でした(´(ェ)`)

2018/07/28 (Sat) 20:34 | EDIT | REPLY |   

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