Russian Pink

〜薔薇とピンクと陽だまりと〜

カテゴリー "はじめに" の記事

薔薇ブログ

さてさて、はじめての薔薇の記事です。

といっても、ここは東京23区のどこか。
お庭のあるお家も滅多にない住宅地。
わたしが現在育てている薔薇は20種類もなく
世の中には100本も200本も育てていらっしゃる方が大勢いて
マンションのベランダとは思えないほど沢山育ててたり
広いお庭で思う存分とか。。。羨ましい限りです。

基本、「水やりに追われたくない」とか「出来る限り少ない労力で」
とかがポリシーなので、うちの子達は全て地植えです(笑)

少ないなりに好きな品種にこだわって迎えた子たちを紹介していきたいと思います。

うちはお隣りの建物の関係で、冬はほとんど陽が当たらず
春だんだんといい感じになり、夏はいきなり灼熱の庭になる南向きの小さな庭です。

母は生前、家庭菜園としてきゅうり、なす、ピーマンなど育てていました。
母亡き後、家庭菜園に興味がなかったわたしは、
イギリスのコンサバトリー風のガーデンルーム「暖蘭物語」に合わせ、少しずつ薔薇を植えてきました。
その作業はビギナーながらもとても楽しいもので、突然この世を去ってしまった母への悲しみをずいぶんと癒やしてくれたものでした。

そろそろ植えるスペースもなくなってきて、アーチも今春完成予定なので、愛猫ピンクのことと共に薔薇のことを書いてみたいと思いこのブログを始めてみました。

わたしの記事を見て、ちょっとでも参考にしていただけたり、共感していただけたらとてもうれしいです。

といっても今は冬、きれいなお花はありません。

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ガーデンルーム前の様子

まずはこの季節の作業や、去年の様子などを交えながら少しずつ更新していきたいと思っています。

ただ、残念なことに、ブログ立ち上げと同時期に愛猫のロシアンブルーのピンクが、FIP(猫伝染性腹膜炎)という恐ろしい病気の治療を始めることになり、バラよりも今はピンクが心配で、バラ記事は少しずつ更新することになりますが。。。

我が家でお迎えする薔薇は。。。

「我が家でお迎えする」というより、
「我が家でお迎えした」といった方が良かったかしら?
うちには、植える場所が、もうほとんどなくなってきたのが現状なので(^o^;)

わたしは、水やりに自信がないので、狭い庭に全て地植えにしています。

地植えなので、永いお付き合いになると思いつつ、いくつかの条件に沿ってお迎えしてきました。

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(今日は画像でちょっと遊んでみました♪)

【その1】
好みの花姿であること
(シベが見えない花びら一杯が好きです)

【その2】
ホワイト、ピンク、ブルー系または、ニュアンスカラーであること
(狭い庭なので、色彩が散漫にならないよう赤系&オレンジ系&黄色系はありません)

【その3】
四季咲き、またはくり返し良く咲くこと
(やはり庭が狭いので、1季咲きでスペースとられるのは、もったいないと思ってしまいます)

【その4】
病気に強い強健種であること
(消毒は最低限でも良さげなものを)

こんな感じで現在20種程、地植えで育てています。
例外は、鉢植えのミニつるバラの舞姫ちゃんだけかしら?

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わたしだって、王道ピエール様や、ブラン・ピエール様をお迎えしたいんです。。。でも東京では、秋はどこのおうちのピエール様も寂しくて、やっぱり秋にも美味しい思いをしたい(^m^)

御二方の身代わりとして、ザ・ウェッジウッド・ローズ様と、セバスチャン・クナイプ様をお迎えしています。
秋にもきれいに咲いていただくために。

20160217232427740.jpg

このブログのカテゴリ欄に、皆様のお好きな薔薇が、1本でもあったら、嬉しく思います。

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こんな小さな庭ですけど、時々遊びに来て下さいね(=^・^=)

それから、ここで打ち明けますが、わたしが画像をいつもぼかしているのは、理由があるのです。

皆さんのように、背景に「青い空」とか「限りない緑」が入らない環境と言ったらわかってもらえるでしょうか?

例えば、入って欲しくない。。。

(よそ様の)古くて高くて黒ずんでるブロック塀とか
(よそ様の)物置のトタンの壁とか
(よそ様の)工場のグレイの壁とか
(よそ様の)屋根とか 屋根とか 屋根とか

それと、実は野良猫さんの隠れ家になってるガーデンルームの下とか(=^・^=)

って具合に、入って欲しくないあれやこれやが、背景に絶対に入ってしまうのです。
とてもバラに集中できない感じの写真しか撮れないのです(大汗)

まぁ、うちも元鉄工所でしたから、大きな声では言えないのですが、なるべくきれいなバラの写真に出来たらと。。。

こんな環境で、小さなローズガーデンを作って、楽しんでいるのです。


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幻のラベンダー畑

我が家の暖蘭物語の前は、今、バラが10本植えてあります。

母は、生前ここで毎年きゅうりを作っていました。
2年前に、母が亡くなり、妹とわたしでイングリッシュラベンダーを植え、小さなラベンダー畑を夢見ていました。

ところが、梅雨が終わり、夏になると、次々枯れはじめ、とうとう全滅してしまいました(T T)
たいてい、雨が降ったあとに、急に晴れると、ひと株ずつお亡くなりになっていきました。
濡れた株が熱されて、蒸れて根が死んでしまうようでした。

ここに植えて枯れないのは、ローズマリーかバラくらいかなぁ、と思い、ネットでバラを見ているうちに、欲しいバラが次々目に留まり、だんだんとバラに嵌っていきました。

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イングリッシュラベンダーって、結構難しいのですね。
まぁ、もろ南向きの庭には所詮無理だったのでしょうけど。
センティヴィアという、結構丈夫で2期咲きで、香りはものすごく素晴らしい品種だったのですが。

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短かった幻の光景。。。(;_:)

その時、一緒に植えたフレンチラベンダーのアボンビュー2株は、元気に育って、今だいぶ大きくなっています。

201602200349245da.jpg

こちらは、こんなチビ苗だったのに、立派に成長してくれました。

母が生きていたら、庭いじりも縁がないまま生活していたでしょう。

あのままセンティヴィアが無事育ってくれていたら、バラに走ることもなかったでしょう。

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たぶん、これが我が家の小さな庭の最終章なのかも知れません。
わたしが植えてきたバラ達は、春にどんな景観をみせてくれるでしょうか。


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